【闇金から借りる人の特徴】ヤミ金融が相手にする客はどんなタイプ?〜詐欺被害が増えている〜

【闇金から借りる人の特徴】ヤミ金融が相手にする客はどんなタイプ?〜詐欺被害が増えている〜


ヤミ金融のダイレクトメールを見たことがあるでしょうか。

 

「人柄重視」
「あなたの人柄に融資します」
「人柄審査の結果融資可能です」

 

というように、「人柄」という言葉が強調されてるケースが目立ちます。

 

このような闇金融が重視する「人柄」とはどのようなものなのでしょうか。

 

まず第1には、返済の約束を必ず守る性格であることです。

 

貸付金を期日までにきちんと返してくれないと成り立たないのが、ヤミ金融です。

 

従って、

 

責任感が強く
真面目で几帳面な人

 

つまり借りた金は返さなければいけないと思うような感じの人を選ぶのです。

 

 

また、「真面目で駆け引きができない」タイプもヤミ金融に好まれます。


 

彼らは法的に許されない超高金利で貸し付けているわけですから、告訴されれば、刑事罰になるという弱みがあります。

 

そこにつけこむことができる人ならば、返済できなくても期限を延ばさせたり、利息をさげさせたりすることができるはずですが、

 

このタイプの人は、相手を疑うことを知らず、交渉しようという気持ちを持たないのです。

 

 

ヤミ金融としては、願ったり叶ったりの人種といえます


 

ヤミ金融がその次に好むのは、真面目な話ができる友人がいない人や、困っていても気軽に人に相談できないような内気な人です。

 

お金の問題は、誰にとってもデリケートなことですから、他人に相談しにくいのですが、特に多重債務者になりやすい人というのは、困っていても他人に相談できず、自分で何とか処理しようとして深みにはまるタイプです。

 

「お金の事で困っていたら、何でも相談してください」
「当方に来ていただければ、何でも解決です」

 

といったヤミ金融の広告は、普通の人なら、「あやしい」と思うのですが自分1人で悩んでいて、正常な判断力を失っていると、つい引っかかってしまいます。

 

このような人は、弁護士の所に行くこともないので、ヤミ金融としては、安心して貸付ができます。

 

 

非常に都合が良い客なのです。


 

闇金が恐れるお客さん

その反対に足元をすくわれないために、客のタイプを素早く見抜き、危険な客を切ることもしています。

 

そうしなければ、手が後ろに回りかねないからです。

 

彼らが一番注意しているのは、質問して理解できるまで納得しない性格の客です。

 

いわゆる口うるさいタイプで、下手に深く関わると、ボロを出してしまうことになりかねません。

 

「貸金業者登録番号は何番ですか」
「貸金業協会に入っていますか」

 

などと尋ねられ、うっかり「そんなこと関係ないでしょう」などと答えたりすると、墓穴を掘ってしまいます。

 

このタイプの人は、一旦疑い始めると、消費者センターや行政に問い合わせたり、警察に連絡をしたりしかねないからです。

 

そのために、ヤミ金融は、こういう人がやってきた時には相手にしません。

 

 

同様に、ヤミ金融が要注意であるとしてる客は「私は即断できないので、家族に相談してまた来ます」とか「お話はわかりましたが、一晩だけ考えさせてください」と、即答を避けるタイプです。


 

ヤミ金融はその場で即決・即断しなければ、貸し付けは行いません。

 

弁護士に相談しないまでも、家族に相談すれば、

 

「その条件はおかしいよ。やめたほうがいいよ」
「それって違法な金利じゃないの。警察に電話してみたら」

 

ということになるかもしれないからです。

 

そもそも闇金融が多重債務者をねらうのは、

 

「この条件で即決・即断しなければ、明日がない」

 

という切羽詰った状態にあるからにほかなりません。

 

ヤミ金は甘い言葉で誘って来店させるのが常套手段


ヤミ金融のターゲットは、いわゆる多重債務者の中でもかなり重症な人、つまり数百万円単位の借金を負って苦しんでいる人や、自己破産してから生活に窮している人です。

 

そのために、広告には

 

「300万円まで1本化。借金をまとめて返済しやすくします」

 

「500万円まで。担保・保証人は不要。低金利に切り替えローン」

 

と、高額の負債のある人を狙い撃ちしたコピーを使用します。

 

 

「ちょっと電話してみようかな。ヤバければ切っちゃえばいいのだから」


 

そう自分に言い聞かせて、ダイレクトメールやチラシの電話番号にかけてしまうことが破滅への第一歩です。

 

自信なさそうに

 

「あの・・・広告を見て電話したんですけど・・・」

 

こんな感じの第一声が電話口から流れてくると、ヤミ金は決して逃しません。

 

すぐに明るい声で

 

「お申し込みですね。ありがとうございます。当社は何をご覧になってお知りになりましたか」

 

と、優しく誘いこみます。

 

そこで、

 

「ダイレクトメールに300万円までと載っていましたので・・・」

 

と答えようものなら、これでカモになったも同然です。

 

すかさず、審査と称して、氏名、住所はもちろんのこと、これでもかというくらいに詳しく聞いてきます。

 

いかにも「本物」らしく。

 

これらの質問は、まともな金融業者であるような印象を与えるために、サラ金と同じように聞いているに過ぎません。

 

そのあとでは

 

「では社内審査にまわしますので、30分後に申し上げる直接電話にお電話ください。担当は佐藤になります」

 

と電話を切ります。

 

もちろん、審査をすることなどありません。

 

30分後に多重債務者が担当者に電話すると、次のように来店を促します。

 

「お手数ですが、お客様の場合は、一度来店していただく必要があります」

 

客が

 

「面接不要とダイレクトメールたいってあったんだけど」

 

と食い下がってきたら、

 

「ご心配なく。一応社内規定なものですから。来ていただければ、間違いなく融資いたしますよ」

 

とあくまでも明るい口調で、もはや融資は決まっているかのように客を事務所に呼ぶのです。

 

これで多重債務者は心を弾ませて、小走りにヤミ金融の事務所に駆けつけていくことになります。

 

地獄に向かっているとも知らずに。。。

 

闇金は借りなければいけない状況にさせるのがうまい


「審査に通りました。事務所で契約となりますから、一度ご来店ください。融資の方は大丈夫です」

 

こう言われて「何とかなった」と期待しながら事務所に行くと、雑居ビルの一室で待っているのは、派手なスーツを着た百戦練磨の闇金融マンです。

 

 

「お客さん、隠しちゃだめだよ。あっちこっちで派手に借りまくっているじゃないの」


 

と大きな声を出され

 

たちまち相手に主導権を握られてしまうことになります。

 

ヤミ金融に手を出してしまう人は、そもそも多重債務者ですから、いろいろなところからも何件も借金しているのが当たり前で、「隠しちゃだめだよ」と怒鳴られると、シュンとなってしまいます。

 

 

「これだからお客さんに来てもらったわけですよ。全部で何社、幾ら借りているの?」


 

とまくし立てられると、しどろもどろになって

 

 

「す、すいません。全部で8社、400万円・・・」


 

と答えるはめになってしまいます。

 

貸金業協会に加入しているヤミ金融なら何社のサラ金から総額どれぐらいの借り入れがあるのかを掴むことはできますが

 

事務所に「登録票」も「貸し付け条件表」も掲示していなければ、完全にモグリの闇金融です。

 

信用情報などをつかめるはずもなく「何でも知っている」というのは強がりに過ぎません。

 

「隠してはだめだよ」というのも、カマをかけているだけです。

 

それを語気に押されて「8社、400万円」と答えれば、相手に主導権を握られてしまいます。

 

客はどうしても借りなければと思い込んでいますから、もはや勝負にはなりません。

 

 

「ここに来られたのは、お客さん、お金が借りたかったからでしょう?」


 

とやさしい声で話されると、

 

喉から手が出る程お金を手にしたい多重債務者は、うなずくしかありません。

 

そうすると闇金融は、こういいます。

 

 

「せっかく来てもらったのに、手ぶらで返すわけにはいかない。ちょっと金利は高めなんだけど、俺が何とか会社に頼んでみよう。それでいいかな」


 

これで、トイチ、トサンという法外な金利条件を飲ませてしまいます。

 

切羽詰って客はとにかくお金を掴んで帰らなければならないと思い込んでいるので、条件など、もうどうでもいいという気分になっています。こうして闇金融は客をパクリと飲み込んでしまうのです。

 

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ウォーリア法務事務所

代表 坪山正義司法書士

 

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