【闇金相談は無料で対応します】闇金に強い弁護士・司法書士。どんな取り立て・嫌がらせの相談も対策して解決。
闇金の取り立ては精神的に参りますよね。
ヤミ金から逃れるために弁護士や司法書士に相談しようとしても相手が相手だけに引き受ける専門家が多くないんです。
ただでさえ闇金問題を扱っている事務所が少ないのに、
成功率も高い法律家となると片手におさまるくらいの数しかないのが現状です。
弁護士や司法書士にとってヤミ金対策は危険を伴う上に利益が薄いのです。
その証拠にテレビCMでも見かけるアヴァンス法務事務所もヤミ金対策よりも債務整理のほうに力をいれてます。
お金になる仕事を取るのは自然の流れかもしれません。
しかし、日本にはヤミ金に立ち向かう勇敢な司法書士がいるんですね。
ウォーリア法務事務所とエストリーガルオフィスの2つの事務所です。
とことん闇金に立ち向かい、闇金と縁を完璧に切ります
どちらの司法書士さんもヤミ金専門で実績も数千件とあるので、ほぼ100%解決できます。
ウォーリア法務事務所
代表
坪山正義
ウォーリア事務所はどんな手口で嫌がらせをしてきてもいままでの膨大なデータがあるので
それを元にほぼ100%平穏に解決することができる法務事務所です。
事務所で直接聞いたので100%間違いないのですがヤミ金問題を解決してきた経験値は全国でもかなりの数で闇金の相談を10000件以上受けてきました。
「正義」という名前のとおり、正義感が強く誠実で情に厚い冷静な司法書士です。
ヤミ金問題の解決に関しては相当な自信があります。
家族や会社にもバレずに解決してくれます。
「実は彼は個人情報がもれてしまい知らない業者から電話があるんです。助けたいと思ってます。」
と家族にアフターケアもしてくれるので安心して任せることができます。
全国どこでも対応です。
費用:1件あたり 事務手数料 50,000円(税別)
事務所:大阪府北区西天満
電話対応時間:完全無料
平日・土日祝も対応
平日・土日祝8:30〜22:30
(メール相談は24時受付)
エストリーガルオフィス
代表
東口 昌弘
エストリーガルオフィスの東口司法書士はもともとアヴァンス法務事務所でバリバリ闇金の案件を解決してきてこのたび独立されました。
「どんなささいな案件でも俺が解決する」と自信を持ってお話されていました。
すごい優しげな雰囲気の司法書士でした。
特徴としては弁護士費用ががほかの事務所とくらべ若干安いですね。
闇金以外の債務整理も取り扱っているのも特徴的です。
費用:1件あたり 事務手数料 40,000円(税別)
事務所:大阪北区
電話対応時間:完全無料
基本的に平日対応
平日9:30〜21:00
(メール相談は土日祝も24時間受付)
闇金に強い弁護士事務所の特徴
ウォーリア法務事務所はヤミ金解決後も月末に電話して相談者フォローしてくれるとても面倒見の良い司法書士で、
司法書士エストリーガルオフィスはこの中では費用が安いのが特徴です。
「この法律家なら親身になって解決してくれそう」という事務所を選ぶと安心して決めることができるでしょう。
自分のことをわかってくれる事務所に相談したいですものね。幸運を祈ります。
闇金に強い弁護士の費用の相場は3〜5万円
闇金を解決するにあたり、必要な費用の相場は闇金1件あたり4〜5万円です。
借りている闇金業者の件数が多いと、安くなるケースがあります。
下記の弁護士・司法書士は着手金も0円なので安心して依頼できます。
しかも後払い・分割払いにも対応してくれます。
ほんとうに相談者の気持ちを汲み取ってくれる法律家です。
ウォーリア法務事務所 | エストリーガルオフィス | |
費用 |
1件あたり |
1件あたり |
後払い・分割 | 可能 | 可能 |
対応地域 | 全国 | 全国 |
事務所 | 大阪北区 | 大阪北区 |
ヤミ金以外の債務整理 | 任意整理のみ | ◎ |
闇金からの取立て・嫌がらせを弁護士に相談するメリット・デメリット
闇金からの取立てを弁護士・司法書士に相談するメリット
闇金業者の恐ろしい取立てに立ち向かう際の強い味方が弁護士や司法書士といった法律家です。
債務者に知識がないのを良いことにやりたい放題だった闇金に法律家がつくと、まず
「専門家が色々入れ知恵しやがって、面倒くさいことになった!」
とひるませるメリットがあります。
闇金業者というのは年利1000%など、あいつらの存在自体が違法ですから法律的に正当な手段を使って訴訟などされればひとたまりもないはずです。
元本の返済すらも受けられずヘタをすると営業停止に追い込まれることもありますから、法律家がついたとわかった瞬間、ぴたりと取立てを止めて撤退することもあります。
つまり、自分で戦ったり警察に相談したり、という手順を踏んでいるよりずっと早く解決できる可能性があるということです。
闇金からの取立てを弁護士・司法書士に相談するデメリット
しかし、デメリットとしてはやはり法律家にはそれなりに相談料や報酬などの費用がかかってくることです。
弁護士も司法書士も現在は報酬が自由化されているので、一概にいくらとはいえませんが、弁護士の場合のおおよその相場は5万円程度が目安です。
借金に苦しむ私たちにとって安いと思える金額ではないでしょうが、その後闇金に元本を含め、一切支払いをしなくてよくなると考えれば十分元が取れる金額なのではないでしょうか。
さらに注意しておきたいのは、もともと違法であることを認識してやっている闇金業者が法律家から「この金利や取立てのやり方は違法ですよね?」などと言われても素直に受け入れるとは限らないということです。
闇金処理に精通した事務所であれば色々な相手の対応を想定してそれに合った処理をしてくれるでしょうが、あまり慣れていない事務所だとこじらせてしまって解決までに時間がかかることもあるのです。
ですから、近いからなどの理由だけで選ばず、しっかり下調べをして債務整理の中でも特に闇金処理を得意としているところを選んで相談に行く方がよりスピーディに解決できるといえるでしょう。
ヤミ金に強い弁護士が取り立てや嫌がらせを解決してくれる
日本全国でヤミ金融が激増し、大きな社会問題となっています。
特に最近はインターネットによる被害が多い状態です。
LINE闇金・ツイッター闇金などSNSを利用した手口も蔓延しています。
次々と新しい手口を使って多重債務者を狙い金を取ろうと暗躍するヤミ金融の実情は新聞が取上げ、テレビが特集を組むまでなりました。
「ヤミ金融」とは、貸金業登録のあるなしにかかわらず、出資法や貸金業規制法に違反して、超高金利の貸し付けを行い、暴力的・詐欺的な取り立てをする金融業者のことです。
金融業者の仮面をかぶった犯罪者集団だから、厳しい罰則が科せられるのです。
彼らは取り立てに際して、いきなり恫喝や暴力行為に及ぶことはありません。
違法の営業で多額の借金を運用しているので、客が恐怖に駆られて警察に駆け込みでもしたら、一大事だからです。
そのために客を心理的に追い込んでいくテクニックを使います。
「金は借りたら必ず返す。こんなの当たり前のことだろう?小学生だって知っている常識じゃないか。借りたものは返さないのは世間では泥棒というんだぜ」
「期日に金ができないことだってあるだろう。でもそれならなぜ電話してこない。社会人としてやらなければならないことぐらい、わかるだろう。利息は入れない。電話をしてこない、約束を守らない。こういうのが人の道に外れてるって事なんだよ」
などと自分たちがやっている違法行為を棚に上げ「約束を守って返済しないのはすべてお前の責任だ」と責め立てていくのが、代表的なヤミ金融のテクニックです。
「今更返せませんというのは言わせねえよ。借りたカネは約束通りきちんと返す、それが人の道ってもんだろう。いい年をしてお前そんなことがわからねえのかよっ」
犯罪者から人の道を説かれるなどということは心外ですが、借りる際に、「必ず返します」といった手前、責任を感じてしまい、ただただ返す言葉もなくうなずいてしまうのが、多くの債務者の心理です。
「高利を承知で借りた自分が悪いのだ。自分に責任をとらなくては・・・」
債務者の多くはこう考えてしまいます。
利息が高いのを承知で借りたのなら返すのが当然だろう。
世間にもそんな空気があることも確かなのですが「借りた金を返さない」のが経済界の常識にまで為っていることを考えれば、個人だってそれほど責任を感じる必要はないのではないのでしょうか。
闇金の借金は1円も返済する必要はありません。
闇金に強い弁護士依頼すると元金さえも返さなくていいように対策してくれますので安心してください。
債務整理の第一歩はそんな自己責任の呪縛を解くことから始める必要があります。
ヤミ金融は違法な営業をやっていることを十二分に認識していますから、法的な手段に訴えられることを極端に恐れます。
そのためにいろいろなプレッシャーを客に対してかけてくるのです。
「弁護士なんか頼んでも無駄だよ。何もやってくれないんだから。おまけに目玉飛び出すくらいの金をとられるぞ。そんな金があるのなら返済に回せよ」
「一度自己破産したら二度と借りたらあかんと言われてるやろ。借りたことがバレたら刑務所いりや。知らんかったのか」
こんな意図的な作戦や嘘の情報に惑わされて
「もはや助けてくれる人は誰もいない。自分が生き残るには何としてでも返済を続けるしかない」
と諦め、借金を重ねていく人が後を絶ちません。
これこそが、ヤミ金融の心理作戦なのです。
甘い言葉で誘い出し、多重債務者をがんじがらめにして、最後は骨までしゃぶり尽くすのが彼らのテクニックです。
多重債務者に陥ったら、ヤミ金融に向かうのではなく、弁護士に相談しましょう。
借金のための借金は絶対にやってはいけません。
ヤミ金融の問題は、バブル不況がもたらし社会問題として、行政にも積極的に取り組んで欲しいものです。
1人でも多くの人が闇金融の魔の手から逃れることを願っています。
勤務先やバイト先にまで電話や取立てがくる!嫌がらせ対策・解決は弁護士に相談しよう
闇金業者によっては、自分の勤め先に執拗に電話などでの取立てをしてくることもあります。
最近では嫌がらせの方法のバリエーションもどんどん増えてきて、勤務先に対しては次のようなものがあります。
・派遣先だけではなく、派遣元の会社にまで電話する
・電話に出た同僚に対し、あなたが保証人になっているとウソを言って脅す
・会社の他の支店にまで電話する
・会社に消防車を呼んだり、大量に宅配ピザなどを送り付ける
こういった手口の他に、時代の流れともいえるのがITを駆使した嫌がらせです。
ツイッターやFacebookで取り立て嫌がらせをする!
フェイスブックなどのSNSは実名登録が基本ですので、お友達になっている人の勤務先に同じような脅しの電話をしたり、掲示板の2ちゃんねるの会社のスレッドに「○○、借金を返せ!」などの書き込みをしたりというものです。
会社への嫌がらせは借り手本人にするよりもさらにダメージが大きく、さらには本人の会社での人間関係や信用を大きく損ないます。
ここでの対応が悪いと最悪の場合は職を失うことにもなりかねないのです。
本来なら自分への取立ての段階で専門家に相談して解決しておくのが基本ですが、既に勤務先への嫌がらせが始まっている場合は、もうバレずに解決するのは不可能です。
一番いけないのは会社でも電話に出てしまってズルズルと「そのうち返しますから」などの対応をし、回収できると闇金に期待させてしまうことです。
職場の人に協力してもらうことも検討しよう
職場までしつこく電話での取り立てをしてくる場合、上司や同僚に素直に状況を打ち明けて
電話を着信拒否にしてもらう
電話がかかってきても取り合わない
取り次がない
という対応をお願いすることも検討しましょう。
ただ、最近の闇金はいくつもの回線を使って次々と番号を変え、いくら着信を拒否してもかかってくることがあるのです。
それ以上会社に迷惑をかけないためにも、しつこい嫌がらせが続く時は電話の内容を録音、かかってきた頻度や時間などを記録し、これらは業務妨害に当たる行為だとして弁護士に相談するべきです。
闇金即日解決ならウォーリア法務事務所
司法書士 坪山正義
ウォーリア法務事務所の強みは、1万件ものデータがありますからこの闇金はどういった手口で嫌がらせしてくるのかすべて詳細を把握しています。
闇金がどういう態度をとるかパターンを熟知しているのでほぼ100%決着をつけます。
〒530-0047 大阪市北区西天満4丁目10番4 新光西天満法曹ビル701号室